飲酒運転による刑事事件

飲酒運転の刑事罰は厳格化されています

飲酒の運転が原因で起こる死亡事故が多発しています。
平成18年8月に福岡であった、家族5人巻き込んだ事故。
小さな子供の命が3つも奪われました。
この事件の犯人は福岡の県職員で、この職員が起こした飲酒事故が引き金となっています。
この事件を受け、危険運転、飲酒運転に対する法律が見直され、飲酒による危険運転は罰則が厳しくなりました。

飲酒運転の発覚を避けようとする加害者が多くいます

ここ最近では、北海道のとある道路で若い青年が車にひかれて無くなっておりますが、これも飲酒運転が原因だと言われています。
しかし、犯人の運転手は、当初飲酒を認めませんでした。
その理由は、平成18年の福岡で起こった事故で厳しくなった罰則からのがれようとしたためです。

飲酒運転には軽い重いの2種類があります

飲酒運転では主に、酒気帯び運転と酒酔い運転にわかれます。
酒酔い運転はアルコール濃度に関係なく、正常な運転ができないことをさします。
酒気帯び運転はアルコールの濃度によって引かれる点数が変わってきます。
引かれる点数でもっとも低いのが13.点高い点数で26点引かれます。
酒酔い運転は、一気に35点高い点数が引かれ免許が取り消されるだけでなく、免許の欠陥期間も大幅に長くなります。

危険運転を幇助する罪も問われます

また、お酒を運転手に飲ませたり、お酒を飲んだ人に車の運転を強要させたりするのも罪が問われることになります。
この場合は、危険運転を幇助したことになるため、重たい罪をうけなければなりません。
刑事事件として取り扱いされても、新聞やテレビにはほんの一部しか掲載されておらず、テレビに映っていた被害に遭われた人は皆辛そうな表情でテレビにうつっていたのを覚えています。
自分はあまりお酒を飲まないので、そういう事件とかには遭遇しないと思いたいのですが、そういう人に限って脇が甘くなることがあります。
自分が乗っていなくても向こうから当たってきたりする可能性も少なからずあるので、油断は禁物。
以前よりもっと周りを気をかけながら運転していくことが大切です。